ヒヤリ体験から学ぶ : 災害の芽を摘みとる具体策

労働省安全衛生部安全課【監修】;谷村 冨男【著】

災害防止対策シリーズNo.4は最近、いずれの事業所でも実施している「ヒヤリ・ハット」について述べさせてもらいます。ヒヤリハットを職場の安全活動として取り入れ、制度化するには主旨を明確にし、その管理手続を整える必要があります。この本では一つのヒヤリ報告のモデルを示し、作業者→監督者→管理者→安全スタッフが立場、立場で何をすればよいか、をまとめたものです。それにはヒヤリ報告書の様式が各階層の立場で役割を果たせるような内容でなければなりません。このモデルは人間が不安全行動を起こしやすい心身的弱点を「12の心の訴え」にわけ、それを作業者にチェックしてもらい、その弱点に対し"作業者はどうすればよいか""監督者は、管理者は、安全スタッフは立場立場でどうすればよいか"について具体的に事例を掲げ、述べさせてもらいました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ヒヤリ報告は"なぜ"導入されたか(ヒヤリ報告を安全管理にとり入れた歴史
  • 心理的衝撃を不安全行動の範疇に取り入れる ほか)
  • 第2章 (ヒヤリ報告に12項目の"心の訴え"を心身機能別に決めた理由
  • "心の訴え"12項目の要約(例示))
  • 第3章 ヒヤリ報告活動の制度化(ヒヤリ報告を管理活動化するには-手続をシステム化する
  • 作業者にヒヤリ報告書の様式と記入の仕方を教える ほか)
  • 第4章 ヒヤリ報告を生かした学習指導(ヒヤリ体験を生かした学習
  • ヒヤリ体験を自己管理に生かすには)
  • 第5章 ヒヤリ報告を管理資料に(ヒヤリ報告を管理資料に活用する
  • ヒヤリ報告の"心の訴え"12項目のチェックの分配度合をみる-四つの心身機能別の分布表からの検討 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ヒヤリ体験から学ぶ : 災害の芽を摘みとる具体策
著作者等 谷村 冨男
労働省安全衛生部安全課
書名ヨミ ヒヤリタイケンカラマナブ : サイガイノメヲツミトルグタイサク
シリーズ名 災害防止対策シリーズ No.4
出版元 労働新聞社
刊行年月 1998.9.24
ページ数 145p
大きさ 26cm(B5)
言語 日本語
出版国 日本
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