ゴム・エラストマーのリサイクル

秋葉 光雄【著】

天然ゴムの加硫物を原料ゴムにもどす再生技術は相当古くから実力化されており、問題点は比較的少ない。しかし最近の加硫ゴムには種々な新しい強力な加硫促進剤、補強充てん剤、各種の着色顔料などが加えられ、架橋反応機構も複雑となり、その完全なリサイクルは困難になりつつある。新しい合成ゴムの中には耐油性、耐熱性をいちじるしく高めたものもでき、リサイクルはますます困難になった。最近は液晶、特殊な合金の超微粒子などを配合したゴム製品等では、そのリサイクルは不可能に近い。その製品の歩どまりは悪く、これらは目下各方面で研究が進められつつある課題である。本書は、これらの問題点をよく頭に入れながら、その解決に対して深い考察と提案をつづけている著者の労作である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「ゴム」および「エラストマー」とは
  • 第2章 ゴム・エラストマーのリサイクル
  • 第3章 わが国におけるリサイクルの動向
  • 第4章 熱可塑性エラストマーのリサイクル
  • 第5章 加硫ゴムのリサイクル
  • 第6章 今後の方向性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゴム・エラストマーのリサイクル
著作者等 秋葉 光雄
書名ヨミ ゴムエラストマーノリサイクル
シリーズ名 ポリマー選書
出版元 ラバーダイジェスト社
刊行年月 1997.5.15
ページ数 189p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4947533579
言語 日本語
出版国 日本
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