13億人の食料 : 21世紀中国の重要課題

逸見 謙三【著】

本書では中華人民共和国成立後50年の食料・農業・農村の発展を明らかにし、制度面、投資面における望ましい今後の方向を展望する。特に食料自給の努力よりも農業生産性の向上と流通・加工面の合理化が必要であり、そのためには土地所有制度の改革、農業・農村の過剰労働力への対処が重要課題であることを示唆している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 問題の所在(われわれの関心
  • 中国の現状-素描
  • 食料需給の将来予測の方法)
  • 第2章 農業用資源と環境(土地
  • 肥料、飼料ならびに酒類
  • 新しい展開
  • 要約:中国農業資源の現状と課題)
  • 第3章 食料需給予測結果の検討(世界食料の需給予測に示された中国の食料動向
  • 中国内の研究者による需給予測
  • 中国外の研究者による需給予測
  • 21世紀において重視されるべき諸要因)
  • 第4章 21世紀中国における食料・農業と農村(はじめに:20世紀後半50年の課題、制度的枠組みと21世紀の課題
  • 食料・農業、農民問題
  • 推進さるべき施策
  • むすびにかえて)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 13億人の食料 : 21世紀中国の重要課題
著作者等 逸見 謙三
書名ヨミ ジュウサンオクニンノショクリョウ : ニジュウイッセイキチュウゴクノジュウヨウカダイ
シリーズ名 二十一世紀叢書
出版元 原書房
刊行年月 2004.2.25
ページ数 188p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4562090170
NCID BA66708723
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言語 日本語
出版国 日本
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