庚申信仰

小花波 平六【編】

本書は年譜篇と島嶼篇を加え三部からなり、この信仰の研究はつくされているが、なお未解決の問題も多いと指摘されている。その問題点とは、老子守庚申求長生経(庚申経)、庚申縁起、庚申の本尊、礼拝対象などの問題、また仏教、修験道、民間の庚申待の習俗・伝承、地方相などの問題である。本書はこれら未解決の課題の解決をめざし、先学の研究のあゆみと業績を確認し、問題点やその視点を明らかにし、さらに今後の研究のステップとなる構成を企図し編さんした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1篇 庚申信仰研究の萌芽(三猿塔(抄)
  • 庚申について)
  • 第2篇 老子守庚申求長生経について(庚申経伝来考-成尋阿闍梨の舶送か
  • 庚申経の研究 ほか)
  • 第3篇 庚申の礼拝対象(庚申信仰試論-転換の論理としての庚申
  • 柴又帝釈天と庚申信仰 ほか)
  • 第4篇 庚申信仰の諸相(守庚申より庚申待へ-十五世紀関東の夜念仏・月待と庚申待信仰
  • 庚申のまつり方の地方別諸相)
  • 第5篇 庚申信仰研究のあゆみと展望

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 庚申信仰
著作者等 小花波 平六
書名ヨミ コウシンシンコウ
シリーズ名 民衆宗教史叢書 17
出版元 雄山閣
雄山閣出版
刊行年月 2003.4.1
版表示 POD版
ページ数 378p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4639100094
言語 日本語
出版国 日本
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