金融情報システム白書  平成16年版

金融情報システムセンター【編】

今年の活動を振り返れば、個人情報保護、IT投資動向、外為EDI、決済システム、電子決済・電子マネー、リスク管理、保険業務のIT化などの先端的な問題について調査研究活動を鋭意展開しました。また、伝統的活動分野である安全対策及びシステム監査についても、「金融機関等のコンピュータシステムの安全対策基準」の2年ぶりの全面改訂を実施しましたほか、平成12年に改訂された「金融機関等のシステム監査指針」の再度の改訂のための準備作業を行いました。本年度の白書はこれらの活動成果を踏まえ、金融情報システムの現状と課題、最新動向を平易に解説し取りまとめたものです。巻頭論文では、約20年の金融機関のIT投資動向について振り返るとともに、金融機関のシステムの更なる高度化に向けての、IT投資に関わる幾つかの課題について考察を試みました。また本論の第1編では、電子政府の動向と、FISC安全対策の歩みに焦点をあてました。次いで第2編では、リスク管理、システム監査、安全対策、標準化と金融業務、金融情報システムを巡る法制度の各観点から現状分析と課題を浮き彫りにしました。最後に第3編では、金融機関等の業態別のシステムとデリバリーチャネル、金融機関等相互のネットワーク、海外の金融情報システム、通信サービス・情報処理技術分野の最新動向をまとめました。なお、巻末には資料編として、金融情報システム関連の諸統計・法令などを掲載しました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 巻頭論文 わが国金融機関のIT投資の歩みと課題
  • 第1編 金融情報システムの最近の動向(電子政府を巡る動向
  • FISC安全対策の歩み)
  • 第2編 金融情報システムの健全な発展のための課題(リスク管理
  • システム監査
  • 安全対策
  • 標準化と金融業務
  • 金融情報システムを巡る法制度)
  • 第3編 金融情報システムの概要(金融機関等のシステムとデリバリーチャネル
  • 金融機関等相互のネットワーク
  • 海外の金融情報システム
  • 通信サービス・情報処理技術分野)
  • 資料編 金融情報システム関連統計・資料
  • FISCの概況

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 金融情報システム白書
著作者等 金融情報システムセンター
FISC
書名ヨミ キンユウジョウホウシステムハクショ : 16
巻冊次 平成16年版
出版元 財経詳報社
刊行年月 2003.12.1
ページ数 388,10p
大きさ 30cm(A4)
ISBN 4881777297
NCID BN00724254
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想