企業の社会的責任と行動基準 : コンプライアンス管理・内部告発保護制度

日本弁護士連合会国際人権問題委員会【編】

本書は、「企業の行動基準と人権を考える」のシンポジウムを編集したものである。規制緩和が進むなかで、司法改革は、法の支配による透明公正な社会を実現することを目指しているが、企業も社会の構成員として改革を迫られている。わが国の経済力が国際競争ないし通用力を持つためには、国際社会に通用する公正なルールと価値基準を企業の行動基準としてもつことが必要である。人権を視座に、国際的にも企業の行動基準を研究してきた報告を含め、不祥事をなくす方策に止まらず、企業の存命にかかわる組織基盤としての行動基準を考えるうえで、参考になるだろう。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 人権を企業の行動基準として深めるために(グローバル・コンパクトについて
  • 多国籍企業のための行動基準について ほか)
  • 第2部 日本企業の倫理綱領34の分析(分析の対象として使用した倫理綱領
  • 分析の視点と分析結果)
  • パネルディスカッション(1)(持続可能性について
  • 企業におけるコンプライアンス管理の導入について ほか)
  • パネルディスカッション(2)(グローバル・コンパクトのメリット
  • 企業の社会的責任と行動基準 ほか)
  • 日弁連の方向性について
  • 企業におけるコンプライアンス管理の考え方について-理解の共通化のために(コンプライアンスと企業不祥事
  • コンプライアンスと倫理 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 企業の社会的責任と行動基準 : コンプライアンス管理・内部告発保護制度
著作者等 日本弁護士連合会国際人権問題委員会
書名ヨミ キギョウノシャカイテキセキニントコウドウキジュン : コンプライアンスカンリナイブコクハツホゴセイド
出版元 商事法務
刊行年月 2003.8.26
ページ数 179p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4785750987
ISSN 13425099
NCID BA63689360
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言語 日本語
出版国 日本
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