食品衛生検査指針 残留農薬編  2003

厚生労働省【監修】

「通則」では、本書で用いる単位および記号について解説し、また試験法のうち基本的な用語について解説。「残留農薬分析総論」では、各残留農薬分析法に共通する操作法について解説し、留意点などを述べた残留農薬分析を行うにあたって、先ず参考としていただきたい。「告示法」に収載された分析法は食品衛生法の「食品、添加物等の規格基準」に示されたいわゆる告示試験法であり、平成14年3月までに残留基準値が告示された(適用は平成14年4月1日)229農薬を対象としている。「参考法」として、比較的分析の機会が多いと考えられるエンドスルファン、ジチオカーバメート、チオファネートメチルおよびベノミルについて、食品衛生法には試験法が告示されていないため、環境省告示・農薬登録保留基準試験法を収載した。また、「通知法」として、食品汚染事故等を契機に厚生労働省から通知された試験法(魚介中のCNP試験法、EDB(二臭化エチレン)の試験法、牛肉中のクロルフルアズロンの分析法、同有機塩素化合物の分析法、牛乳中の有機塩素農薬の試験法)および平成9年に通知された残留農薬迅速分析法について示した。「告示法」の各試験法については、(1)試験法の概要、(2)操作のフローチャート、通知の検出限界、(3)注解および留意点、クロマトグラムを掲載した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 通則、残留農薬分析総論
  • 2 公定試験法(厚生労働省公定試験法
  • 環境省告示・農薬登録保留基準試験法)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 食品衛生検査指針 残留農薬編
著作者等 厚労省
厚生労働省
書名ヨミ ショクヒンエイセイケンサシシンザンリュウノウヤクヘン : 2003
巻冊次 2003
出版元 日本食品衛生協会
刊行年月 2003.7.25
ページ数 889p
大きさ 26cm(B5)
言語 日本語
出版国 日本
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