新訂 徒然草

吉田 兼好【著】;西尾 実;安良岡 康作【校注】

『徒然草』の面白さはモンテーニュの『エセー』に似ている。そしてその味わいは簡潔で的確だ。一見無造作に書かれているが、いずれも人生の達人による達意の文章と呼ぶに足る。時の流れに耐えて連綿と読みつがれてきたこのような書物こそ、本当の古典というのであろう。懇切丁寧な注釈を新たに加え、読みやすいテキストとした。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • つれづれなるままに
  • いでや、この世に生れては
  • いにしへのひじりの御代の
  • 万にいみじくとも
  • 後の世の事、心に忘れず
  • 不幸に憂に沈める人の
  • わが身のやんごとなからんにも
  • あだし野の露消ゆる時なく
  • 世の人の心惑はす事
  • 女は、髪のめでたからんこそ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 新訂 徒然草
著作者等 吉田 兼好
安良岡 康作
西尾 実
書名ヨミ シンテイツレズレグサ
シリーズ名 岩波文庫
出版元 岩波書店
刊行年月 2003.4.4
版表示 新訂
ページ数 438p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 400301121X
NCID BN00239237
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言語 日本語
出版国 日本
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