ダイノトピア : 恐竜国漂流記

ガーニー ジェームス【著】<Gurney James>;沢近 十九一【訳】

1860年、生物学者アーサー・ドニソンと、息子のウィルは、大海へと旅に出た。まだ、海図さえない時代である。彼らの旅は、ダーウィンの"ビーグル号"に匹敵するものだった。ところが、ある時から、ドニソン教授とウィルの消息は、ぷっつりとだえてしまった。彼らばかりか、船と船乗りのすがたさえ、見たものはあらわれなかった。時の流れとともに、記憶の彼方へと消えてしまった2人だったが、最近になって、ドニソン教授の日記が発見され、彼らはふたたび歴史の舞台へと、すがたをあらわした。ドニソン教授とウィルの乗った船は、台風にあって難破し、2人は"ダイノトピア"といわれる島に、漂着していたのである。驚くべきことに、ダイノトピアでは、恐竜と人間が助け合いながら、平和に暮らしていた。恐竜はホモ・サピエンスの技術と生命力に魅かれ、人類は恐竜たちが1億年以上にわたって生きてきた知恵とやさしさを学んでいたのである。この島でのドニソン教授とウィルの冒険は、多くの感動をあたえてくれるだろう。それは、とりもなおさず、現代の私たちが地球上で、じょうずに生きていく知恵とつながっていくからである。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ダイノトピア : 恐竜国漂流記
著作者等 Gurney James
沢近 十九一
ガーニー ジェームス
書名ヨミ ダイノトピア : キョウリュウコクヒョウリュウキ
出版元 フレーベル館
刊行年月 2003.6
ページ数 157p
大きさ 26×27cm
ISBN 4577027135
言語 日本語
出版国 日本
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