長崎商人伝 大浦お慶の生涯

小川内 清孝【著】

お慶は20代で上海に密航し、当時の日本人の誰もが考えつかなかった製茶輸出事業を思いつく。苦労の末、日本茶を初めて海外に輸出。これが幕末から明治初期にかけて起こった日本茶輸出ブームの先駆けとなり、九州の製茶産業を育成し、貿易商として巨万の富を手に入れた。"豪商"と呼ばれるようになったお慶は、豊富な財力を生かして、坂本龍馬はじめ大隈重信、松方正義ら幕末の志士達を陰ながら援助し、維新の夜明けを演出したと伝えられる。幕末維新という時代の激浪を見事に乗り越えた彼女の生涯を、時代背景と周囲を取り巻いた人物像を織りまぜながら、お慶自身が商人として生涯追い求めた「商法の道」に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 生い立ち
  • 第2章 茶貿易の成功
  • 第3章 明治維新
  • 第4章 商人として
  • 第5章 遠山事件
  • 第6章 晩年と名誉回復

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 長崎商人伝 大浦お慶の生涯
著作者等 小川内 清孝
書名ヨミ ナガサキショウニンデンオオウラオケイノショウガイ
出版元 商業界
刊行年月 2002.10.20
ページ数 183p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4785502177
言語 日本語
出版国 日本
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