筧 真理子【読み下し・解説】
十返舎一九の作で、序文は文化10年(1813)。絵は歌麿の弟子の喜多川月麿が描く。はなげののびたか・ちくらぼうという二人連れが中山道を旅する設定で、土地ごとの会話を中心に、沿道の名物など解説も盛り込まれている。
「BOOKデータベース」より
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