方言修行金草鞋 木曽路巻

筧 真理子【読み下し・解説】

十返舎一九の作で、序文は文化10年(1813)。絵は歌麿の弟子の喜多川月麿が描く。はなげののびたか・ちくらぼうという二人連れが中山道を旅する設定で、土地ごとの会話を中心に、沿道の名物など解説も盛り込まれている。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 方言修行金草鞋 木曽路巻
著作者等 十返舎 一九
筧 真理子
書名ヨミ ムダシュギョウカネノワラジキソジノマキ
出版元 岐阜新聞社;岐阜新聞情報センター
刊行年月 2002.6.6
ページ数 1冊
大きさ 19cm
ISBN 4877970398
NCID BA58027888
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言語 日本語
出版国 日本
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