環境倫理学のすすめ

加藤 尚武【著】

地球規模での環境破壊が問題になり始めた七〇年代、アメリカを中心にエコロジー運動の哲学的・倫理学的基礎の解明をめざして生まれた思想-それが環境倫理学である。本書は、環境倫理学の三つの基本主張:自然の生存権の問題、世代間倫理の問題、地球全体主義の紹介から説き起こし、対応を迫られている様々な環境問題について、どのように対処すればよいのかを具体的に提言する、本邦初の「環境倫理学」入門の書である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 環境倫理学の三つの基本主張
  • 「中之島ブルース」-または人間に対する自然の権利
  • 世代間倫理としての環境倫理学
  • 地球全体主義の問題
  • 日本の使命
  • 人口と環境
  • バイオエシックスと環境倫理学の対立
  • ゴミと自然観
  • 世代間倫理と歴史相対主義
  • 未来の人間の権利
  • 権利はどこまで拡張できるか
  • アメリカの自然主義と土地倫理
  • 生態学と経済学
  • 再考、再興、自然主義!

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 環境倫理学のすすめ
著作者等 加藤 尚武
書名ヨミ カンキョウリンリガクノススメ
シリーズ名 丸善ライブラリー
出版元 丸善
刊行年月 2002.3.20
ページ数 226p
大きさ 18cm
ISBN 4621070347
NCID BN07109411
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言語 日本語
出版国 日本
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