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歴史のなかの普遍法
比較法史学会【編】
[目次]
- 特集 歴史のなかの普遍法(マックス・ヴェーバーと普通法学の伝統-ヴェーバーとエールリッヒ再論
- コバルビアスにおける利息(usura)の概念とその禁止根拠
- 一八四六・四七年のゲルマニステン集会-ゲルマニステンは何を意図したか
- 道元とフッサール、あるいはライプニッツ-普遍法の理念
- 正義と希望-国際環境法の法哲学的一考察
- 意のままにならない法-シュミッツの現象学的法哲学
- 普遍的な「知」としての科学と農学
- 制度体保障と国家-石川健治『自由と特権の距離』への若干のコメント
- 歴史研究における認識の客観性について ほか)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
歴史のなかの普遍法 |
著作者等 |
比較法史学会
海老原 明夫
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書名ヨミ |
レキシノナカノフヘンホウ |
シリーズ名 |
思想・制度・社会 10
Historia Juris 比較法史研究 10
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出版元 |
比較法制研究所;未来社 |
刊行年月 |
2002.3.30 |
ページ数 |
417,35p |
大きさ |
21cm(A5) |
ISBN |
4624011600
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ISSN |
09184996
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NCID |
BA56653465
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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