現象学的人間学 : 講演と論文  1

ビンスワンガー ルートウィヒ【著】<Binswanger Ludwig>;荻野 恒一;宮本 忠雄;木村 敏【訳】

ルートウィヒ・ビンスワンガーは20世紀の精神医学に「現存在分析」という新しい道を切りひらき、1966年、85歳の生涯を終えるまで、つねに前衛的な研究活動をつづけてきた。本書は、その代表的な講演と論文をまとめたもので、フッサールの現象学を精神医学のなかに方法としてとり入れ、人間存在の根本構造への探究をテーマとして、広い人文的教養に裏づけされた明晰な思考を展開している。1922年より20数年にわたるそれぞれの講演・論文は、その時点における精神医学界の動向を背景としつつ、時代を超えて生きつづける新しい知見の提出となっている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 現象学について
  • 生命機能と内的生活史
  • 夢と実存
  • ヘラクレイトスの人間理解
  • 精神療法について
  • 人間学の光に照らして見たフロイトの人間理解
  • 精神医学における現存在分析的研究方向

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 現象学的人間学 : 講演と論文
著作者等 Binswanger, Ludwig
荻野 恒一
宮本 忠雄
木村 敏
ビンスワンガー ルートウィヒ
書名ヨミ ゲンショウガクテキニンゲンガク : コウエントロンブン : 1
巻冊次 1
出版元 みすず書房
刊行年月 2002.2.8
ページ数 314p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4622022087
NCID BN04173764
BN0054449X
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想