比較政治と国際政治の間

日本国際政治学会【編】

本書は、比較政治と国際政治という政治学の二分野の間から、こぼれおちてきた問題を拾う試みである。一つは、国内政治の変化が、対外政策とどう関わるのか、という事例である。もう一つは、各国を横断する国際関係の変化が国内政治をどう左右するのか、という問題である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 比較政治と国際政治の間
  • 「逆第二イメージ論」から「第二イメージ論」への再逆転?-国際関係と国内政治との間をめぐる研究の新展開
  • グローバリゼーションの政治学的分析に向けて-国際政治と比較政治の交錯を可能にするために
  • 法的制度化と主権国家間レジームの変容-多国間貿易レジームの紛争解決メカニズムを手がかりに
  • EUと加盟国の国内政治-デンマーク・EU関係を事例として
  • 国際人権レジームのナショナルな基礎-EU諸国の外国人の権利保護への政策転換はいかにして生じたのか
  • 対外政策決定論の再検討
  • 国際世論と国内世論の連関-米国の湾岸危機・戦争に対する外交政策を事例として
  • 経済制裁と国家のコスト-キューバと南アフリカの民主化分析
  • 民主化における国際的要因の諸相
  • 冷戦終結と国内政治-東南アジア諸国の軍部と民主化
  • 日露戦争後の日米関係と移民問題-海軍建艦競争への道程
  • 池田政権の安全保障政策と日韓交渉-「経済安保路線」を中心に
  • イギリスと戦後東南アジア国際関係-政治的脱植民地化と防衛政策
  • カール・ハック著『東南アジアにおける防衛と脱植民地化-イギリス、マラヤ、シンガポール1941-68』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 比較政治と国際政治の間
著作者等 日本国際政治学会
書名ヨミ ヒカクセイジトコクサイセイジノアイダ
シリーズ名 国際政治 128
出版元 日本国際政治学会
有斐閣
刊行年月 2001.10.22
ページ数 245,21p
大きさ 21cm(A5)
ISSN 04542215
NCID BA54287592
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言語 日本語
出版国 日本
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