正倉院文書研究  7

正倉院文書研究会【編】

本号には、近世後期における東大寺文書の発見と普及の問題を奴婢文書を例に論じた山本信吉論文、皇后宮職、東大寺、内裏、西大寺などでの写経事業の初期から末期までをそれぞれに論じた杉本一樹・遠藤慶太・山下有美・森明彦論文、正税帳の筆記から書記文化の普及を分析した鐘江宏之論文、東南院文書の任別当太政官牒を分析した石田実洋論文、関根真隆氏の御著書『正倉院文書事項索引』の書評(皆川完一)、国立歴史民俗博物館新収文書の紹介(吉岡真之)と、正倉院文書・東大寺文書・律令公文の広い範囲にわたる論考・書評を掲載する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東大寺奴婢帳の擬古文書
  • 藤原豊成書状の年紀について
  • 中宮の追福-藤原宮子のための写経と斎会
  • 嶋院における勘経と写経-国家的写経機構の再把握
  • 奈良朝末期の奉写一切経群と東大寺実忠
  • 諸国正税帳の筆記と書生-継目裏書と郡司記名の検討を踏まえて
  • 東大寺道別当任牒の基礎的考察
  • 書評と紹介 関根真隆編『正倉院文書事項索引』

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 正倉院文書研究
著作者等 正倉院文書研究会
書名ヨミ ショウソウインモンジョケンキュウ : 7
巻冊次 7
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2001.11.1
ページ数 211p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4642089276
ISSN 13437291
NCID BN09917304
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言語 日本語
出版国 日本
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