前立腺癌の内分泌療法

前立腺治療の未来を考える会【編】

本書では、ゾラデックスの基礎的事項と、国内での臨床開発試験の成績を紹介し、さらに前立腺癌の内分泌療法の現状と問題点、ならびに治療におけるゾラデックスの位置づけなどについても言及している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 前立腺癌治療における内分泌療法の有用性および限界について(内分泌療法の作用機序
  • 内分泌療法の効果と限界 ほか)
  • 2 新しい内分泌療法ゾラデックスの薬理と薬剤放出機構について(ゾラデックス水容製剤の薬理学的研究
  • ゾラデックスの作用機序 ほか)
  • 3 前立腺癌治療におけるZoladexの有用性(Zoladexの国内第1相、第2相試験成績および長期投与成績について
  • 集学的治療法におけるZoladexの位置づけ ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 前立腺癌の内分泌療法
著作者等 前立腺治療の未来を考える会
書名ヨミ ゼンリツセンガンノナイブンピツリョウホウ
シリーズ名 癌の臨床別集 20
出版元 篠原出版新社
刊行年月 1992.7.30
ページ数 62p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4884121244
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想