めまい診療と迷路病態

朴沢 二郎【著】

本書は著者が第86回日本耳鼻咽喉科学会総会の宿題報告を担当した機会に、その内容をまとめたものである。講演のテーマは、"めまいと迷路病態-その基礎と臨床"であったが、本書の題は"めまい診療と迷路病態"に改め、診療に重きをおくことにした。したがって、講演内容の一部を削除したところもあり、逆に本書のため新たにつけ加えたデータもある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 耳性めまいとその病態を示す迷路性徴候(刺激性眼振irritative nystagmusと麻痺性眼振paralytic nystagmus
  • めまい感を伴いかつ疲労性のある誘発性眼振は末梢性徴候である ほか)
  • 第2編 迷路が障害されていく過程の観察-その病態の変化を追って("興奮期"から"麻痺期"に至るまでの過程について
  • 障害された迷路が賦活するとどのような現象が起るか-Erholungsnystagmus(recovery nystagmus)について)
  • 第3編 治療中の迷路病態を探る手段について-平衡機能検査の検討(刺激性眼振と麻痺性眼振の違いについて
  • 回転検査が示す眼振左右差の臨床的意義について)
  • 第4編 種々の疾患にみられる迷路病態(突発性難聴
  • メニエール病 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 めまい診療と迷路病態
著作者等 朴沢 二郎
書名ヨミ メマイシンリョウトメイロビョウタイ
出版元 篠原出版新社
刊行年月 1985.5.10
ページ数 173p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4884120590
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想