めまいの初期診療 : 一般臨床医のためのポイント集

野末 道彦;矢野 純【著】

本書では、今日一般的に考えられている典型的メニエール病は、どんなものかを明らかにすることを、主眼の1つとした。日常外来でこみ入った器械は使わず、どこにでもある簡単な診断検査用器具に、フレンツェルの眼鏡をつけ加えて、その範囲でめまい患者を診断し、治療して、自分で経過をみてよいめまい症例か、専門医に送って意見を聞くべきものかの判断ができるようにした。典型的な例をとりあげ、その所見の意義づけについても、あいまいさを避けるように努めた。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 めまいの初期診療上のポイント(めまいの診断は厄介か-迷路は必ずしも迷路ではない
  • 問診の要点 ほか)
  • 2 耳鼻科医・神経耳科医からの返事を受け止めるために(聴力
  • 眼振ならびに眼球運動を記録した場合の所見)
  • 3 ケース・スタディ(左耳鳴り・耳閉塞感を伴う回転性めまい発作を繰り返す男性
  • 突然右耳鳴り・難聴、回転性めまい発作におそわれた男性 ほか)
  • 4 めまい患者の心身医学的アプローチ(心身医学とは
  • 心身医学的診断 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 めまいの初期診療 : 一般臨床医のためのポイント集
著作者等 矢野 純
野末 道彦
書名ヨミ メマイノショキシンリョウ : イッパンリンショウイノタメノポイントシュウ
シリーズ名 Primary Care Series 2
出版元 篠原出版新社
刊行年月 1987.5.30
ページ数 140p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4884120116
言語 日本語
出版国 日本
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