近江祭礼風土記 正・続全二冊

井上 頼寿【著】

民俗学者として名高い著者は、自身が深く愛した湖国各地をくまなく踏査し、古習神事の聞き取り・文献調査を重ね、生涯その神事研究に携わった。そうした成果の中から、古代の息吹を多く伝える湖北地方の神事のうち、「祈年祭」の元型とされる「湖北のオコナイ」の記録を、滋賀県神社庁から委嘱を受け、まとめた正編「近江祭礼風土記」(昭和35年刊の復刊)。そして湖国全般の祭礼を記述することを目指した著者が、その続編として著した「続近江祭礼風土記"農耕儀礼"」は、惜しくも著者の絶筆となった貴重な調査報告である(昭和48年刊の復刊)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 近江祭礼風土記(オコナイに就いて
  • 伊香郡のオコナイ
  • 東浅井郡のオコナイ
  • 坂田郡のオコナイ
  • 長浜市のオコナイ)
  • 続近江祭礼風土記(鍬初め
  • 福ワラ
  • トシノミ
  • 籾蒔き
  • 田神さん ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近江祭礼風土記 正・続全二冊
著作者等 井上 頼寿
書名ヨミ オウミサイレイフドキセイゾクゼンニサツ
出版元 臨川書店
刊行年月 2001.3.25
版表示 復刻版
ISBN 465303558X
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想