部落史に学ぶ : 新たな見方・考え方にたった学習の展開

外川 正明【著】

本書では、まず第一に、啓発や教育にいま何が求められているのかを、検討。ここ数年の部落史研究から提起されてきたことを整理し、近年の市民意識調査に見られる若者の意識を分析しながら、現実にどういったことが必要とされているのかを考察する。第二に、そうした研究成果を教育の場でいかしていくための、学習のねらいや方法、実践の視点について考える。とりわけ、教育の立場として、部落差別の歴史をどのようにとらえていくのか、筆者自身の考えを述べている。第三に、より豊かな部落史学習を進めるための方向として、ひとつの学習展開試案を提示する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 部落史の学習に提起されているもの(部落史をめぐる最近の研究から
  • 部落問題を学んできた若者の意識を探る)
  • 第2章 新たな視点に立った学習を進めるために(学習の目的と視点
  • 学習プログラムの全体像)
  • 第3章 新たな学習の試み(前近代における差別についての学習
  • 近現代の部落問題についての学習)
  • 第4章 部落問題に学ぶということ(子どもたちが学んだこと
  • 部落史が私たちに問いかけるもの)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 部落史に学ぶ : 新たな見方・考え方にたった学習の展開
著作者等 外川 正明
書名ヨミ ブラクシニマナブ : アラタナミカタカンガエカタニタッタガクシュウノテンカイ
出版元 解放出版社
刊行年月 2001.4.20
ページ数 116p
大きさ 26cm(B5)
ISBN 4759200223
NCID BA52475503
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言語 日本語
出版国 日本
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