中江 篤介【著】
本巻は、中江兆民の著作のうち『平民の目さまし』『国会論』『選挙人目ざまし』『一年有半』および『続一年有半』の五篇を収録した。すなわち1887(明治20)年の後半より1901(明治34)年の彼の死の直前まで、兆民が数え年の41歳の時から55歳に至るまでの間に刊行された著作(ただし翻訳・文集類は除く)が、すべてこの巻に収められている。
「BOOKデータベース」より
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