冷戦の終焉と60年代性

日本国際政治学会【編】

本特集は冷戦後に新たに公開された資料を使った歴史研究。国際政治のなかの六〇年代性について考えてみることにした。冷戦の終焉という視点から六〇年代の国際政治を逆照射することにも力点をおいた。六〇年代の特質の把握を通して冷戦後の世界にいたる歴史過程をなるべく明らかにしたいと考えたからである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序論 冷戦の終焉と六〇年代性-国際政治史の文脈において
  • フルシチョフの極東政策再考
  • 池田=ケネディ時代の日米安保体制
  • 冷戦の中の英米関係-スカイボルト危機とナッソー協定をめぐって
  • 朴正煕のナショナリズムと対米依存-「軍事革命政府」による「自立」の追求
  • 国連とイギリス帝国の消滅-一九六〇‐一九六三年
  • 六〇年代ユーゴスラヴィアの内政と外交
  • 六〇年代における日本の東南アジア開発-「東南アジア開発閣僚会議」と「アジア太平洋圏」構想を中心に
  • グレーター・マレーシア一九六一‐一九六七-帝国の黄昏と東南アジア人
  • 「リベラル・アワー」再考-英国における一九六五‐一九六八年の移民政策及び人種関係策をめぐる論議を中心に〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 冷戦の終焉と60年代性
著作者等 日本国際政治学会
書名ヨミ レイセンノシュウエントロククジュウネンダイセイ
シリーズ名 国際政治 126
出版元 日本国際政治学会
有斐閣
刊行年月 2001.2.23
ページ数 223,22p
大きさ 21cm(A5)
ISSN 04542215
言語 日本語
出版国 日本
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