特集 『法華経』の歴史と人類的課題 : 東洋学術研究  第39巻第2号

本書では、文明てい談「東洋の智慧を語る」の連載を開始。李羨林教授は、人類はこれまで四つの文化体系を形成していると分析し、そのうち三つは東洋のものであるという。東洋の先人たちが、堂々と築きあげ、育ててきた「東洋の智慧」。てい談は新たな世紀に向け、その「東洋の智慧」を、ベースとなる深い精神性にまで掘り下げて論及し、東洋の枠を超え広く地球人類の平和と栄光を育む共生の文化創造の方途を、提言していくことになろう。特集では、『法華経』を取り上げた。各時代に、広大な地域で多くの民族・民衆の信仰を集めた姿をとおし、『法華経』に説かれる人間尊重の理念が浮き彫りになる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 文明てい談 「東洋の智慧を語る」(1)(季羨林
  • 蒋忠新
  • 池田大作)
  • 特集 『法華経』の歴史と人類的課題(インド仏教における『法華経』の位置
  • 中国における『法華経』の思想の受容
  • 日本における『法華経』の受容とその影響 ほか)
  • 特別公開講演会より(アメリカの創価学会-SGIにおける供給と需要の問題)
  • 政治と宗教研究会より(イギリス公定教会体制の形成と受容-State Churchからvoluntary denominationへ)
  • 研究覚え書き(十九世紀アメリカの宗教運動とフェミニストの誕生
  • 日蓮大聖人ご誕生の新仮説)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 特集 『法華経』の歴史と人類的課題 : 東洋学術研究
書名ヨミ トクシュウホケキョウノレキシトジンルイテキカダイ : トウヨウガクジュツケンキュウ : 2
巻冊次 第39巻第2号
出版元 東洋哲学研究所
刊行年月 2000.11.18
ページ数 220p
大きさ 21cm(A5)
ISSN 02876086
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想