子どもの権利実現と市民的共同 : 子ども白書  2000年版

日本子どもを守る会【編】

今回の特集では、子どもを守る会など市民団体、NGO・NPOの社会的な役割を軸に据えた地域再生の新しい展望として"市民的共同"というテーマこそがふさわしい、という結論に達しました。この市民的共同という考え方は、一つには、関係づくりの障害となっている学校とか教師、親といった看板をはずし、お互いが地域でささえあって生活する"市民"としての立場からの共同をめざすものです。また、それは同時に、子どもの権利実現における「公」のあり方を捉えなおしていくことにもつながります。『子ども白書』編集委員会は、「公」の役割を最大限追究するとともに、公と民、NGO・NPOとの共同も視野に入れて子どもの権利実現にむけての取り組みを検討していきたいと考えて、本年の白書を編集しました。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 特集「子どもの権利実現と市民的共同」(地域における市民的共同の展望
  • 市民的共同の実践の展開)
  • 2 ことしの"子ども最前線"(東海村の臨界事故-高校生は何を感じたか
  • なんのための総合か-「総合学習」を生きる力に ほか)
  • 3 特論 子ども研究のこれから(感情リテラシー-ジョハリの窓ともうひとつの公共圏
  • 武器?凶器?-メディアの発達と子どもの発達 ほか)
  • 4 子どもの発達と権利保障-データと資料でみるこの一年(子どものいのちと健康
  • 子どもと家庭 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 子どもの権利実現と市民的共同 : 子ども白書
著作者等 日本子どもを守る会
書名ヨミ コドモノケンリジツゲントシミンテキキョウドウ : コドモハクショ : 2000
巻冊次 2000年版
出版元 草土文化
刊行年月 2000.7.28
ページ数 347p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4794508018
NCID BA47584678
※クリックでCiNii Booksを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想