特輯 日本の詩学に向けて : 比較文学研究  第76号(2000)

東大比較文学会【編】

「日本の詩学」をテーマとして、その分野ですでにめざましい業績を挙げている方々に、執筆をお願いした。日本文学、ことに古典文学を対象とする詩学の研究は、まだ緒についたばかりである。詩学の目的は、文学作品の効果や意味を探るのではなく、そうした効果や意味がどのように生まれ、どのように読み取られるのかを問題とし、そこに関わる文学的な約束や慣習を明らかにすることにある。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 巻頭言 キャノン再考と比較文学
  • 特輯 日本の詩学に向けて(近世の地口-「掛詞の詩学」序説
  • 日本語の韻律 ほか)
  • 書評(『西洋の夢幻能-イェイツとパウンド』(成恵卿)
  • 『明治日本の詩と戦争-アジアの賢人と詩人』 ほか)
  • 展覧会カタログ評(「京都近代画壇と『西洋』」展
  • 「岡倉天心とボストン美術館」展 ほか)
  • Le Rond‐Point(比較文化論的な誤謬について
  • 金原礼子氏博士論文「フォーレの歌曲とフランス近代の詩人たち」審査結果の要旨 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 特輯 日本の詩学に向けて : 比較文学研究
著作者等 東大比較文学会
書名ヨミ トクシュウニホンノシガクニムケテ : ヒカクブンガクケンキュウ : 76(2000)
巻冊次 第76号(2000)
出版元 恒文社
刊行年月 2000.8.10
ページ数 176,13p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4770410255
言語 日本語
出版国 日本
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