日本史から見た日本人 鎌倉編 : 「日本型」行動原理の確立

渡部 昇一【著】

日本史の鎌倉時代的な現われ方は、昭和・平成の御代にも脈々として続いているような気がする。日本人の本質を考えるのに役立ってもらえば幸甚である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1章 鎌倉幕府 近代国家意識の誕生-元寇が促した「一所懸命」からの脱却(「善政」は万能ならず-北条一門の破滅
  • 初の国難・元寇-勝者の悲劇
  • 楠木正成-日本型「大義名分」の発明)
  • 2章 南北朝 正統とは何か-日本的「中華思想」によって起きた国家統合の戦争(私情に基づく「皇統」の分裂
  • 後醍醐天皇-正統絶対主義者の功罪
  • 日本史のキーワード「錦の御旗」と「七生報国」
  • 正統論からの脱却-楠木正儀の現実主義)
  • 3章 室町幕府 日本的美意識の成立-政治的天才・義満と政治的孤立者・義政の遺したもの(政治手段としての「カミ」と「ホトケ」
  • 倭寇-海外進出の基本的"行動様式"
  • 『風姿花伝』-世界に冠たる教育論の誕生
  • "美"のクリエイター・足利義政の天才)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本史から見た日本人 鎌倉編 : 「日本型」行動原理の確立
著作者等 渡部 昇一
書名ヨミ ニホンシカラミタニホンジンカマクラヘン : ニホンガタコウドウゲンリノカクリツ
シリーズ名 祥伝社黄金文庫
出版元 祥伝社
刊行年月 2000.7.25
ページ数 268p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4396312202
NCID BB0268079X
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言語 日本語
出版国 日本
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