夏目漱石 : テクストの深層

石崎 等【著】

どのような問題系から文学史に迫ろうと、そこにはいつもかならず漱石が立ち現れてくる。-『吾輩は猫である』『それから』『門』、三つの長篇を、同時代の社会、文化をはじめとする関連領域のなかに捉え直し、漱石文学のもつすぐれた現代性と幅広さを追求する試み。近代文学研究に新たな展開をもたらす、漱石論の達成点。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 見出されることば-『吾輩は猫である』と文明(席亭のほうへ
  • 「猫の王様」の誕生
  • 脱線文学の系譜 ほか)
  • 代助の感性革命-『それから』における世紀末文化演習(文学史的考察
  • ダヌンツィオの移入
  • 漱石と『死の勝利』 ほか)
  • 『門』の奥に潜むもの-小説と外部(発端と結末
  • 伊藤博文暗殺前後
  • 「山の手の奥」というトポス ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夏目漱石 : テクストの深層
著作者等 石崎 等
書名ヨミ ナツメソウセキ : テクストノシンソウ
出版元 小沢書店
刊行年月 2000.7.10
ページ数 303p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4755104009
NCID BA47785217
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言語 日本語
出版国 日本
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