太宰治研究 : 作品論 特輯・『十二月八日』から『作家の手帖』まで  8

山内 祥史【編】

戦時下、検閲が日ましに厳しくなるなかで、終始創作の手をゆるめなかった太宰治の作家精神を解き明かす。特輯・「十二月八日」から「作家の手帖」まで。「富岳百景」と「パンドラの匣」、モデル人物四人の未紹介写真を収録。太宰治ビブリオグラフィー・研究参考書1996〜1997収載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 戦時下の太宰治-「十二月八日」をめぐって
  • 「待つ」論-叙法・実相・時代
  • 「正義と微笑」論-信と身体
  • 写真を介した語り-太宰治「小さいアルバム」を起点として
  • 「花火」に見る太宰的虚構のシステム
  • ある蕩児の帰宅-太宰治「帰去来」論
  • 「故郷」論
  • 「黄村先生言行録」論-"教訓"譚への転位
  • 「鉄面皮」論
  • 太宰治「赤心」摘記〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 太宰治研究 : 作品論 特輯・『十二月八日』から『作家の手帖』まで
著作者等 山内 祥史
書名ヨミ ダザイオサムケンキュウ : サクヒンロントクシュウジュウニガツヨウカカラサッカノテチョウマデ : 8
巻冊次 8
出版元 和泉書院
刊行年月 2000.6.19
ページ数 250p
大きさ 21cm(A5)
ISBN 4757600569
NCID BN11279084
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言語 日本語
出版国 日本
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