オウィディウス 変身物語  下

オウィディウス【著】<Ovidius Naso Publius>;中村 善也【訳】

もの音ひとつしない静寂のなか、おぼろな靄に包まれた、嶮しい、暗い坂道を、ふたりはたどっていた。もう地表に近づいているあたりだったが、妻の力が尽きはしないかと、オルペウスは心配になった。そうなると、無性に見たくなる。愛がそうさせたということになるが、とうとう、うしろを振りかえった。と、たちまち…(「オルペウスとエウリュディケ」から)。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • アケロオスとヘラクレス
  • ネッソスとデイアネイラ
  • ヘラクレスと死の衣
  • リカス
  • ヘラクレスの神化
  • アルクメネとガランティス
  • ドリュオペとローティス
  • イオラオスと若返りの恵み
  • ビュブリスとカウノス
  • イピネとイアンテ〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オウィディウス 変身物語
著作者等 Ovid
中村 善也
Ovidius Naso Publius
オウィディウス
書名ヨミ オウィディウスヘンシンモノガタリ : ゲ
シリーズ名 岩波文庫
巻冊次
出版元 岩波書店
刊行年月 2000.4.16
版表示 第12刷
ページ数 371p
大きさ 15cm(A6)
ISBN 4003212029
NCID BN00403501
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言語 日本語
原文言語 ラテン語
出版国 日本
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