三島由紀夫の帰還 : 青海健評論集

青海 健【著】

1997年、四十四歳で急逝した文芸評論家・青海健。三島文学の深淵に「物語」と「死」の反復性を読み、中上健次、村上春樹、村上龍、吉本ばなな、島田雅彦ら、ポストモダン以降の文学の担い手を論じ、第二評論集として準備された本書は、遺稿評論集となった。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 表層への回帰-三島由紀夫論
  • 異界からの呼び声-三島由紀夫晩年の心境小説
  • サド侯爵と三島由紀夫-『サド侯爵夫人』論
  • 模造と反復-ミシマの亡霊による島田雅彦論
  • プロテウスの憂鬱-島田雅彦『夢使い』論
  • 紋切型と死と-吉本ばなな論のために
  • 村上龍と原始の聖性-『愛と幻想のファシズム』をめぐる幻想
  • 冥府からの帰還-村上春樹におけるニヒリズムの研究
  • 中上健次とジャズ-コードの破壊という物語
  • 中上健次と三島由紀夫/あるいはオリュウノオバと本多繁邦〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 三島由紀夫の帰還 : 青海健評論集
著作者等 青海 健
書名ヨミ ミシマユキオノキカン : セイカイケンヒョウロンシュウ
出版元 小沢書店
刊行年月 2000.1.20
ページ数 302p
大きさ 19cm(B6)
ISBN 4755103932
NCID BA45692046
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言語 日本語
出版国 日本
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