ジャン=ジャック・ルソー = JEAN=JACQUES ROUSSEAU : 自己充足の哲学

永見文雄 著

新しい共和主義の礎を築き、「人民主権」の理論を打ち立て、近代を創始した哲学者、売れっ子の作家で作曲家、子供を孤児院に預けて教育を論じ、顰蹙を買うような告白を物し、妄想に取りつかれた奇人…。ジャン=ジャック・ルソーとは何者だったのか?"自己充足"というキー概念からその生涯、作品、思想をトータルに読み解く。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 異端者ルソー-文化の世俗化とフランス啓蒙
  • 1 ルソーの生涯(波瀾万丈の生涯
  • ルソーの人生に関するいくつかのこと)
  • 2 ルソーの作品(マイナーな著作
  • 主要著作と思想の発展
  • 第二論文以降のルソーの知的営為-主題別系譜
  • ルソーの主要作品解説)
  • 3 思想の検討-自己充足の哲学(『告白』をめぐる批評的言説
  • 言葉の発見へ
  • 自然へは帰れない
  • キー概念としての自己否定
  • ルソー思想の基本構造
  • ルソー的アウタルケイアと本来的社会状態
  • 神の充足・人間の非充足
  • 身体と肢体、あるいはパスカルとルソー
  • 震災が生んだ神学論争、あるいはヴォルテールとルソー)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ジャン=ジャック・ルソー = JEAN=JACQUES ROUSSEAU : 自己充足の哲学
著作者等 永見 文雄
書名ヨミ ジャン ジャック ルソー : ジコ ジュウソク ノ テツガク
書名別名 JEAN=JACQUES ROUSSEAU

Jan jakku ruso
出版元 勁草書房
刊行年月 2012.9
ページ数 590,25p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-326-10219-8
NCID BB10392440
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全国書誌番号
22131821
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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