祝祭の書物 : 表現のゼロをめぐって

安藤礼二 著

複数の表現者たちの諸著作を徹底的に分析し、従来とはまったく異なる、文学表現における一つの系譜を明らかにする-ステファヌ・マラルメが残した驚異的な書物『ディヴァガシオン』の最後を飾る「重大雑報」に由来する、批評の新しい姿を本書は提示する。巻末の「表現のゼロ地点へ」では三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹という最も創造的な現代日本文学の起源について一つの解答を明確に指し示す。気鋭の文芸評論家による、まったく未知なる時評=批評のかたち。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 書物
  • 第2章 詩
  • 第3章 神話
  • 第4章 解釈
  • 第5章 偶然
  • 第6章 祝祭
  • 第7章 砂漠
  • 第8章 革命
  • 第9章 迷宮
  • 第10章 舞台
  • 第11章 死
  • 第12章 世界
  • 表現のゼロ地点へ-三島由紀夫、大江健三郎、村上春樹と神秘哲学

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 祝祭の書物 : 表現のゼロをめぐって
著作者等 安藤 礼二
書名ヨミ シュクサイ ノ ショモツ : ヒョウゲン ノ ゼロ オ メグッテ
書名別名 Shukusai no shomotsu
出版元 文芸春秋
刊行年月 2012.9
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-16-375610-3
NCID BB10370608
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全国書誌番号
22130481
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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