マキャベリ君主論 = Il Principe

武田好 著

政治的リアリティでもって、キリスト教的倫理観を排し、「権謀術数の書」として物議を醸した『君主論』。現代では帝王学のマニュアルとして切り貼りされがちだ。しかし、それが政庁への再雇用を求めたマキャベリが自分のために、自分の経験をもとに記した「政治実践の書」であったことはあまり知られていない。ルネサンス期のフィレンツェで辣腕をふるった書記官による、乱世を生き抜くための政治哲学を紹介する。東郷和彦氏との対談/読書案内/年譜を新たに収載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • はじめに 『君主論』は再就職のための論文だった
  • 第1章 『君主論』を書かせた思い
  • 第2章 政治と倫理を切り離せ
  • 第3章 運命は「力量」で変えられる
  • 第4章 マキャベリその伝説と実在
  • 対談 武田好×東郷和彦-外交交渉の本質は今も昔も変わらない

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 マキャベリ君主論 = Il Principe
著作者等 武田 好
書名ヨミ マキャベリ クンシュロン
書名別名 Il Principe

Makyaberi kunshuron
シリーズ名 君主論
NHK「100分de名著」ブックス
出版元 NHK
刊行年月 2012.8
ページ数 165p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-081527-4
NCID BB10132880
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全国書誌番号
22117505
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言語 日本語
出版国 日本
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