脳科学は宗教を解明できるか? = Can Neuroscience Throw Light on Religion?

芦名定道, 星川啓慈 編 ; 冲永宜司, 杉岡良彦, 藤田一照, 松野智章 著

神秘体験は側頭葉の「ゴッド・スポット」の異常興奮にすぎないのか。宗教や神の独自の領域は揺るがないのか。「宗教」概念の成立や、宗教と科学の対立の長い歴史、近年の心の哲学の展開をも視野に収めつつ、哲学者・宗教学者・禅僧・精神医学者など多様な分野の専門家がそれぞれの洞察を総合して、宗教の本質と現代的意義、そして人間の心の不思議をも問う。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 脳科学は宗教哲学に何をもたらしたか
  • 第2章 脳科学や精神医学からみた宗教体験とその意味
  • 第3章 「宗教体験の脳科学的解明」批判-虚妄分別を超えて
  • インタールード 宗教体験と脳科学の関係史
  • 第4章 概念枠としての物質と心-思考不可能な場所からのまなざし
  • 第5章 脳科学と宗教哲学を架橋する試み-エクルズとポパーの『自我と脳』再考

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 脳科学は宗教を解明できるか? = Can Neuroscience Throw Light on Religion?
著作者等 冲永 宜司
星川 啓慈
杉岡 良彦
松野 智章
芦名 定道
藤田 一照
書名ヨミ ノウカガク ワ シュウキョウ オ カイメイ デキルカ
書名別名 Can Neuroscience Throw Light on Religion?
出版元 春秋社
刊行年月 2012.8
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-393-32340-3
NCID BB10021358
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全国書誌番号
22122120
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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