夢中になる!江戸の数学

桜井進 著

江戸時代、鎖国中の日本には「和算」という独自の数学があった。殿さまから子供まで、遊びのような感覚で数学を楽しみ、寺子屋の教科書として普及した驚異の数学書『塵劫記』は「一家に一冊」という大ベストセラーに。一方で、関孝和、建部賢弘といった和算家たちの残した業績は、世界にひけをとらないレベルにあった。知られざる江戸の数学ワールドを案内しながら、驚くべき和算の魅力を探る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 大名から子供まで、江戸時代は数学フィーバー(受験もないのに数学が流行した江戸時代
  • 「算額」という独自の数学文化 ほか)
  • 第2章 円周率を求めよ!和算家たちの挑戦(東大の入試問題「円周率が3・05より大きいことを証明せよ」
  • 「内接する正八角形の周」に着目すれば勝ったも同然 ほか)
  • 第3章 現代に生きる和算(数学の「競技人口」が多かった江戸時代
  • 受験勉強が狭める数学の裾野 ほか)
  • 和算の練習問題(鶴亀算
  • からす算 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夢中になる!江戸の数学
著作者等 桜井 進
書名ヨミ ムチュウ ニ ナル エド ノ スウガク
書名別名 Muchu ni naru edo no sugaku
シリーズ名 集英社文庫 さ50-1
出版元 集英社
刊行年月 2012.8
ページ数 165p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-08-746876-2
NCID BB10259688
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全国書誌番号
22116300
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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