精神論ぬきの電力入門

澤昭裕 著

震災後、国民的関心事となった電力問題。しかし議論がこじれる一方なのは、「理想」と「現実」が混同されているからではないか。再生可能エネルギーの将来性は楽観できないし、電力自由化や発送電分離がユーザーのメリットになるとは限らない。さらに世界の資源争奪戦は熾烈を極める一方だ。現実的で妥当な選択肢はどこにあるのか。電力問題のウラオモテを知り尽くした元政策担当者が客観的データをもとに徹底解説する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 電力不足の打撃と損失
  • 第2章 原発依存にかたむいた事情
  • 第3章 エネルギー政策の基礎とルール
  • 第4章 再生可能エネルギーの不都合な真実
  • 第5章 原子力をめぐる不毛な論争
  • 第6章 賠償を抱えた東電の行く末
  • 第7章 電力自由化の空論と誤解
  • 第8章 「東日本卸電力」という発想の転換

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 精神論ぬきの電力入門
著作者等 澤 昭裕
書名ヨミ セイシンロン ヌキ ノ デンリョク ニュウモン
シリーズ名 新潮新書 483
出版元 新潮社
刊行年月 2012.8
ページ数 207p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610483-1
NCID BB09895750
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全国書誌番号
22133223
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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