なぜ男は笙野頼子を畏れるのか

海老原暁子 著

原発を武器に独立した女だけの国で「男の神話」は過激に書き換えられ、殺され再生した母は「母」のイメージをぶち破る。男によってつくりあげられた言語、宗教、性別観をくつがえす孤高の作家の叫びをとらえる文学評論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 なぜ男は笙野頼子を畏れるのか(女の見る夢-『水晶内制度』における極私的神話世界
  • 言語・宗教・性別規範-『水晶内制度』試論
  • おかあさんのその後-『母の発達』の破壊力)
  • 2 私をおまえと呼ばないで-マンガにみるジェンダー(「おまえ」という呼称がはらむもの-やまだ紫『しんきらり』をテキストとして
  • 「単性生殖」をキーワードに萩尾望都『マージナル』を読む-男女共同参画は種レベルの命題か?)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 なぜ男は笙野頼子を畏れるのか
著作者等 海老原 暁子
書名ヨミ ナゼ オトコ ワ ショウノ ヨリコ オ オソレルノカ
書名別名 Naze otoko wa shono yoriko o osorerunoka
出版元 春風社
刊行年月 2012.8
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-86110-318-6
NCID BB10115702
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全国書誌番号
22126398
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言語 日本語
出版国 日本
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