日本軍の敗因 : 「勝てない軍隊」の組織論

藤井非三四 著

太平洋戦争の敗北は、「日本軍」すなわち帝国陸海軍という「組織」、ひいては日本の「社会」そのものが抱えていた欠陥が原因だった。忘れられた「自存自衛」という戦争目的、独断専行と暴走の曖昧な境目、傷病兵を見捨てる体質など、日本軍は多くの問題と欠陥を抱える組織だった。本書では、「組織論」と「社会学」を駆使し、帝国陸海軍の集団としての、また、その構成員の問題点を検証することで、太平洋戦争における日本軍の敗因を考察する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 「目的意識」を堅持できない体質
  • 第2章 見失った「戦う集団」の基本
  • 第3章 「群集化した集団」の恐怖
  • 第4章 「管理者不在」の武装集団
  • 第5章 「独断専行」と「下克上」
  • 第6章 整理されていなかった「政軍関係」
  • 第7章 希薄だった「社会に対する責任感」

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本軍の敗因 : 「勝てない軍隊」の組織論
著作者等 藤井 非三四
書名ヨミ ニホングン ノ ハイイン : カテナイ グンタイ ノ ソシキロン
出版元 学研パブリッシング
学研マーケティング
刊行年月 2012.8
ページ数 255p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-05-405424-0
NCID BB10343401
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全国書誌番号
22113778
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言語 日本語
出版国 日本
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