余剰の政治経済学

沖公祐 著

旧来の市場像を根底から批判し、「余剰」という視角から市場を捉え直す試み。資本主義の歴史性を「理論」的に解き明かそうとする意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 市場像の源流-思想史的考察(奢侈に牽引される市場-ロックとヒューム
  • 奢侈から必要へ-スミス
  • 単純流通としての市場-マルクス
  • 宇野弘蔵の冒頭商品論)
  • 第2章 商品論の再構成(富としての余剰
  • 商品交換と社会的再生産
  • "間"という外部と商人
  • 社会的再生産と余剰)
  • 第3章 貨幣機能の二重構造(価値形態論と価値尺度論
  • 価値尺度論と流通手段論
  • 貨幣と信頼)
  • 第4章 蓄蔵貨幣の形成と資本の運動(市場と貨幣
  • 蓄蔵貨幣概念から貨幣の資産性へ
  • 資産性の展開)
  • 第5章 労働力商品化の多型性(労働力商品論の構成
  • 労働力の価値規定
  • 労働過程
  • 資本主義のもとべの労働過程・労働市場・"再生産"過程)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 余剰の政治経済学
著作者等 沖 公祐
書名ヨミ ヨジョウ ノ セイジ ケイザイガク
シリーズ名 香川大学経済研究叢書 23
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2012.7
ページ数 209,17p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2227-6
NCID BB0974518X
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全国書誌番号
22116250
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

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