近世村社会の変容 : 微視の村落史

内田鉄平 著

どんな小さな村の歴史にも世界史の基本法則が貫徹するという名言に導かれた一研究者が、近世の村社会の変容過程をミクロの視点で描きだした渾身の研究成果。豊後国日田郡五馬市村という山間の一小村に腰を据え、村人450人の顔も声も再現できるほどに史料を読み込んだ。気鋭が描く微視の村落史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の課題と目的
  • 第1部 日田郡地域社会と村社会(近世後期における豊後国日田郡会所と村社会
  • 日田郡における筋の編成と地域-奥五馬筋を事例に
  • 日田郡における楮皮販売と地域社会-奥五馬筋を事例に)
  • 第2部 村請制村にみる村社会の実態(近世後期、隣村間にみる地域社会の形成過程
  • 庄屋の在村化と村社会
  • 村社会における村組の役割)
  • 第3部 百姓成立からみる村社会の変容(女性筆頭人からみる村社会の変容
  • 村の独り身対策について
  • 村社会における「百姓成立」
  • 村社会における寺院と厄介の出現)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近世村社会の変容 : 微視の村落史
著作者等 内田 鉄平
書名ヨミ キンセイ ムラシャカイ ノ ヘンヨウ : ミクロ ノ ソンラクシ
書名別名 Kinsei murashakai no hen'yo
出版元 日本経済評論社
刊行年月 2012.7
ページ数 333p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-8188-2223-8
NCID BB0982359X
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全国書誌番号
22117156
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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