残留日本兵 : アジアに生きた一万人の戦後

林英一 著

「恥ずかしながら帰って参りました」-。残留日本兵といえばすぐに思い浮かぶのが、横井庄一や小野田寛郎、そして、"水島上等兵"。彼らの苦難の歳月は、自伝をはじめ多くの書籍や映像で描かれてきた。だがいずれも悲劇の英雄として語られ、時々で話題を集めたにすぎない。本書は、アジア各地で綴られた全記録を辿り直すことで、「大日本帝国崩壊後」の残留日本兵たちの真の姿を明らかにする、初の試みである。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序章 「恥ずかしながら」と言わせた戦後日本
  • 第1章 残留日本兵の発生
  • 第2章 さまざまな状況下での決断
  • 第3章 大国との闘争-ベトナム・ラオス・カンボジア
  • 第4章 「解放の英雄」の光と影-インドネシア
  • 第5章 現地に適応する術-タイとビルマ
  • 第6章 国共両軍に分裂して戦う-中国の動乱の最中で
  • 第7章 帰国を望まない人-その他の地域
  • 終章 一万人の戦後史

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 残留日本兵 : アジアに生きた一万人の戦後
著作者等 林 英一
書名ヨミ ザンリュウ ニホンヘイ : アジア ニ イキタ イチマンニン ノ センゴ
書名別名 Zanryu nihonhei
シリーズ名 中公新書 2175
出版元 中央公論新社
刊行年月 2012.7
ページ数 252p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-102175-5
NCID BB09738694
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22117882
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

Yahoo!ブックマークに登録
この記事をクリップ!
Clip to Evernote
このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想