原発とは結局なんだったのか : いま福島で生きる意味

清水修二 著

[目次]

  • 序章 いま福島で生きる意味
  • 第1章 福島の惨禍に何を見るか
  • 第2章 憲法の視点から見た原子力災害
  • 第3章 チェルノブイリから何を学ぶか
  • 第4章 電源三法は廃止すべきである
  • 終章 原発とは結局なんだったのか
  • 創作 雨-または逃走譚
  • 「原発いらない!三・一一福島県民大集会」宣言
  • 福島第一原発事故発生からの主な経過

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 原発とは結局なんだったのか : いま福島で生きる意味
著作者等 清水 修二
書名ヨミ ゲンパツ トワ ケッキョク ナンダッタ ノカ : イマ フクシマ デ イキル イミ
出版元 東京新聞
刊行年月 2012.7
ページ数 223p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-8083-0965-7
NCID BB10009771
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
22137356
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想