カオス・シチリア物語 : ピランデッロ短編集

ルイジ・ピランデッロ 著 ; 白崎容子, 尾河直哉 訳

タヴィアーニ兄弟のオムニバス映画、『カオス・シチリア物語』をご覧になっている人はもう少ないかもしれない。日本で公開されたのは、一九八五年のことであり、鈴をつけられた「カラス」のシーンからはじまり、地中海の小さな島の白い砂浜での最後のシーンまでシチリア島ならではの美しい映像が印象的な映画である。この映画のもとをなす六つの短編の原作者、ピランデッロはイタリアを代表する劇作家・小説家であり、ノーベル文学賞を受賞している。本書は、二〇〇を超える彼の短編の中から、映画のもととなった六つの短編を中心に、シチリアの風土とむすびついた寓話性の高い作品を選んで、今日にも通じる世界的な文学者ピランデッロの世界を紹介しようとするものである。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 カオス・シチリア物語 : ピランデッロ短編集
著作者等 Pirandello, Luigi
尾河 直哉
白崎 容子
ピランデッロ ルイジ
書名ヨミ カオス シチリア モノガタリ : ピランデッロ タンペンシュウ
シリーズ名 エクス・リブリス・クラシックス
出版元 白水社
刊行年月 2012.8
ページ数 285p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-560-09904-9
NCID BB09831066
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全国書誌番号
22137084
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 イタリア語
出版国 日本

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