つくられた聖徳太子 : 最強の偉人・聖人伝説の謎を解く

関裕二 著

十七条憲法、冠位十二階を定め、天皇中心の中央集権国家へと日本を導いた建国の祖とも言われる聖徳太子。日本の歴史上、これほど偉人・聖人として伝承され、信仰されてきた人物はいない。聖徳太子信仰を広めたのは浄土真宗の祖・親鸞であった。親鸞の悩みを打ち払った聖徳太子の言葉とは何であったのか。そして『日本書紀』はなぜ、聖徳太子を礼賛、偶像化する一方で「鬼扱い」をしなければならなかったのか。『日本書紀』に隠されたカラクリ、そして聖徳太子の正体とは?日本古代史の中心人物でありながら謎に満ちた聖徳太子に大胆な仮説と緻密な推理で迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 われわれ日本人はなぜ"英雄・聖徳太子"を求めるのか?
  • 第2章 聖徳太子は本当に実在したのか?
  • 第3章 民衆から畏怖された聖徳太子の正体
  • 第4章 朝廷と藤原氏に貶められた者たちが全国に暗躍する
  • 終章 封じられた怨霊が聖者になるとき

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 つくられた聖徳太子 : 最強の偉人・聖人伝説の謎を解く
著作者等 関 裕二
書名ヨミ ツクラレタ ショウトク タイシ : サイキョウ ノ イジン セイジン デンセツ ノ ナゾ オ トク
書名別名 Tsukurareta shotoku taishi
シリーズ名 ヒューマン文庫 セ-7-4
廣済堂文庫 セ-7-4
出版元 廣済堂
刊行年月 2012.8
ページ数 277p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-331-65493-4
全国書誌番号
22137379
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言語 日本語
出版国 日本
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