大久保彦左衛門 : 頓智滑稽

雪花山人 著

[目次]

  • 標題
  • 目次
  • 一 大久保家定紋の由來、其の先祖 / 1
  • 二 我儘の手本、掃部頭の按摩導引 / 11
  • 三 一心鏡の如し、禿頭をポカリ / 21
  • 四 大老が店受人、睨みが利かねへ / 31
  • 五 天下の一大事、水十に池勘 / 41
  • 六 川勝苛め、大白痴の大のろまだ / 52
  • 七 見附門番、謹んでお受け仕る / 62
  • 八 三百両只取り、旗本の見舞 / 74
  • 九 戰場仕掛の門番、黒い目がギロリ / 84
  • 一〇 用人軍兵衞詮義、何うだ乃公の腕は / 93
  • 一一 法螺貝陣太皷で月見の宴、モツト騷げ騷げ / 104
  • 一二 彦左二妾を砲殺す、昔取つた杵柄 / 115
  • 一三 三萬日の切腹猶豫、權現樣がドロドロ / 124
  • 一四 落花微塵木村の梅、冥途の土産 / 135
  • 一五 粟津の晴嵐、千両只儲け / 146
  • 一六 五色の蔦、狸爺起きろ / 155
  • 一七 松前屋五郎兵衞寃罪、天下の一大事だツ / 167
  • 一八 將軍の御病氣調べ、大概御病氣だ / 179
  • 一九 四十八高へ禮廻り、何うだ鴨の逆戻りは / 188
  • 二〇 彦左へ忠告役、見込まれたら五年目 / 200
  • 二一 目こすり鯰、アア美味い美味い / 209
  • 二二 薩摩の地獄門、巧く計略が當つた / 219
  • 二三 道場開き、予に勝つものはないか / 229
  • 二四 阿部善四郎將軍を懲す、君臣の別はない / 239
  • 二五 隅田川大洪水、乘り切る者はないか / 250
  • 二六 隅田川乘切り、十萬石の加増 / 260
  • 二七 十三の素性、池の中へドブン / 269
  • 二八 彦左阿部邸乘込み、近頃評判が惡いぞ / 280
  • 二九 仲間五郎左の奮鬪、サア仇討をしろ / 290
  • 三〇 陣中裸體御免、泰平の腹こなし劍術 / 304
  • 三一 加藤肥後と柳生但馬、下郎推參なり / 312
  • 三二 將軍の惡戰、公方を婿に取つてもよい / 321
  • 三三 彦左忠教乘出し、何時頭が頭になつた / 332
  • 三四 眼病の妙藥、肝が潰れて御座なく候 / 343
  • 三五 腐つた鰯が五百三十八両、餘り儲け過る / 354
  • 三六 將軍家の辻斬り、鍋墨をベタリ / 363
  • 三七 旗本の棕梠組、精々贅澤さつしやい / 373
  • 三八 治に居て亂を忘れず、武藝試合結構 / 383
  • 三九 二蓋笠の試合、何うか内處にしろ / 393
  • 四〇 麒麟も老ひぬれば駑馬、大言の株を奪ふな / 403
  • 四一 寛永御前試合、此の梅干爺奴 / 414
  • 四二 圍碁の助言、千両只儲け / 423
  • 四三 ヒヨウの皮百枚、豹ではござらん / 433
  • 四四 太平の世の大名は結構でござる / 445
  • 四五 驚かしてやらねば癖になる / 456
  • 四六 松並木の大立廻り / 468
  • 四七 オツト合點承知之助だ / 479
  • 四八 百萬石の大名でも怯ともしない / 489
  • 四九 一擧兩得といふ大久保流だ / 499

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 大久保彦左衛門 : 頓智滑稽
著作者等 雪花山人
書名ヨミ オオクボ ヒコザエモン : トンチ コッケイ
出版元 立川文明堂
刊行年月 大正8
ページ数 510p
大きさ 15cm
全国書誌番号
42010256
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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