米村でんじろう 監修
しぜんやくらしの中で、ぎもんに思うことがたくさんあります。ぎもんのこたえを、知っていなくてもはずかしいことではありません。この本を読んで実験をしてみて、「そうだったんだ!」「なっとく!」と少しでもぎもんのなぞときができれば、いつのまにか科学がすきになるかもしれません。たのしみながらぎもんのかいけつにちょうせんしてみましょう。
「BOOKデータベース」より
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