塩田剛三, 塩田泰久 共著
神人・植芝盛平に師事し、戦中・戦後を自由奔放に駆け抜けた波瀾の人生を赤裸々に綴る。身長154cm、体重45kgという体格で各界からの挑戦や窮地を切り抜け、武の第一人者と謳われる。公益財団法人・合気道養神会の礎を築き、剛三亡き後もその技は引き継がれ、研究されている。合気道に限らず武を追究する者に、本書はおおいに参考となろう。
「BOOKデータベース」より
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