さもしい人間 : 正義をさがす哲学

伊藤恭彦 著

現代人は「人類史上最もさもしい人々」かもしれない。次々現れる新しい機器、膨大な消費電力、捨てるほどの食料…その陰にある犠牲に目をつぶりながら、快楽を貪欲に追求し続けている。この「さもしさ」から私たちは逃れられないのか?アンパンマンが実現している正義を現実のものにはできないのか?政治哲学の大きな問題について、ユーモアを交えた低空飛行の視点で考える。あえて「青臭い議論」に挑んだ意欲作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • プロローグ 「さもしさ」の話を始めよう
  • 第1章 日常にひそむ「さもしさ」の光景
  • 第2章 「分」を守るということ
  • 第3章 市場はけっこう残酷だ
  • 第4章 地球から「さもしさ」を消せるか
  • エピローグ 公憤と正義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 さもしい人間 : 正義をさがす哲学
著作者等 伊藤 恭彦
書名ヨミ サモシイ ニンゲン : セイギ オ サガス テツガク
シリーズ名 新潮新書 478
出版元 新潮社
刊行年月 2012.7
ページ数 223p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-10-610478-7
NCID BB09663926
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全国書誌番号
22135530
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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