オットリン・モレル破天荒な生涯 : ある英国貴婦人の肖像

ミランダ・シーモア 著 ; 蛭川久康 訳

英国貴族の名門ポートランド公爵家の血を引くオットリン・モレルは、その特異なファッションと自由奔放な交友関係から、「貴婦人の異端児」と称され、数多くの知識人たちに衝撃と影響を与えた。長年、恋愛関係にあったバートランド・ラッセル(哲学者)のほか、ハーバート・アスキス(首相)、ロジャー・フライ(美術評論家)、オーガスタス・ジョン(画家)、リットン・ストレイチ(伝記作家)、ヴァージニア・ウルフ(小説家)、D.H.ロレンス(小説家)、ヘンリ・ラム(画家)、キャサリン・マンスフィールド(短編作家)、T.S.エリオット(詩人)、ジーグフリード・サスーン(詩人)、オールダス・ハクスリー(小説家)…。彼女をめぐる華やかな交遊図は、20世紀初頭のイギリス社会・文化史を形成している。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 ヴィクトリア朝に生まれて(箱入り娘だった少女時代(一八七三‐九二)
  • 娘から妻へ(一八九三‐一九〇二))
  • 第2部 自由への歩み(結婚そして母親となること(一九〇二‐七)
  • 画想を誘う女性像
  • ブルームズベリ、愛と芸術(一九〇七‐一〇)
  • 利己主義者を惹きつけて(一九〇九‐一一)
  • 噴出する情熱(一九一一年三月))
  • 第3部 オットリンとバーティ(ある恋愛の肖像(一九一一‐一六)
  • 信頼と背信(一九一一年四月)
  • イプスデンの危機(一九一一‐一二)
  • 三角関係(一九一二‐一三)
  • 小春日和(一九一三‐一四)
  • 新しい友、新しい敵(一九一四‐一五))
  • 第4部 ガーシントン邸(ガーシントン邸の肖像(一九一五‐二八)
  • ガーシントンの最初の年(一九一五‐一六)
  • 悲しみの時(一九一六‐一七)
  • 一時代の終焉(一九一七‐一八)
  • ダブリンとトロントとタイガー(一九一九‐二二)
  • 母としての試練(一九二二‐二五))
  • 第5部 ガウワー・ストリート一〇番(回想録と勇気の試される時(一九二五‐二八)
  • 友情と再生
  • 最後の一年(一九三八‐三八))

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 オットリン・モレル破天荒な生涯 : ある英国貴婦人の肖像
著作者等 Seymour, Miranda
蛭川 久康
シーモア ミランダ
書名ヨミ オットリン モレル ハテンコウ ナ ショウガイ : アル エイコク キフジン ノ ショウゾウ
書名別名 OTTOLINE MORRELL:LIFE ON THE GRAND SCALE

Ottorin moreru hatenko na shogai
出版元 彩流社
刊行年月 2012.7
ページ数 734,39p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7791-1603-2
NCID BB09823476
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全国書誌番号
22135608
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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